昔の私は、何か起きることが普通だった。

良くも悪くも、毎日何かがある。

嬉しいことがあったり、嫌なことがあったり。

人間関係が変わったり、環境が変わったり。

だからなのか、何も起きていない日を、あまり特別だと思っていなかった。

でも最近、

「何も起きないって、かなり幸せなことなんじゃないか」

と思うようになった。

朝起きて、普通に仕事をする。

帰ってご飯を食べる。

お風呂に入る。

好きなものを見て、眠る。

新発想の不眠対策商品【北の大地の夢しずく

眠りの質が気になる夜に、試してみたい睡眠サポートアイテムです。

新発想の不眠対策商品【北の大地の夢しずく

詳細を見る

それだけ。

大きな幸せではない。

でも、大きな不幸もない。

こういう日が続くことって、実は凄くありがたいことなんだと思う。

私は昔、刺激のある人生を「生きている感じ」と思っていたのかもしれない。

何か問題があれば、それに向き合う。

誰かが困っていれば助ける。

大きな決断をする。

環境を変える。

そういうことが多いほど、人生をちゃんと生きている気がしていた。
以前の私は、必要とされることでしか自分の価値を測れなかった、という話も書いています。 必要とされることでしか、自分の価値を測れなかった

でも、今は少し違う。

何も起きない日を退屈だと思わずに、

「今日は何も起きなかったな」

と笑って終われるほうがいい。

穏やかな毎日を、「つまらない」と思わない自分でいたい。

凪のように生きたいと思うのも、たぶん同じ理由なんだと思う。
「凪のように生きたい」について、もう少し深く書いた記事もあります。 凪のように生きたい

大きな波がなくてもいい。

何か特別なことがなくてもいい。

ただ、今日を普通に終えられた。

それだけで十分だと思えるようになりたい。

人生って、結局そういう普通の日の積み重ねなんじゃないかな。

だから私はこれから、

「何も起きなかった日」を、ちゃんと幸せだと思える人になりたい。

グル子のプロフィール画像

グル子

このサイトのメインライター。失敗談から日常のことまで、思いついたことを気ままに書いています。ゆるく更新しているので、気軽にのぞいてもらえたらうれしいです。

新着記事をいち早くチェックしませんか?

新着記事のお知らせはもちろん、おすすめ記事の紹介や、著者・カテゴリー別の検索もLINEで。ここだけのちょっとした話も、こっそりお届けします。

LINEで更新通知を受け取る